原 瑞樹 ポートレート

COO / FOUNDER

新たな挑戦の土台となる
"在り方"を創り上げる。

原 瑞樹 / Mizuki Hara
(University of Sunway)

コアコーチ ULFプログラム マインドセット
原 瑞樹 インタビュー風景

Re-Visionaryに参画した理由 (Your "Why")

大学までサッカーに全ての情熱を注いできましたが、プロへの道は厳しく、別のキャリアを考え始めた時、自分にはサッカー以外に何もないことに気づきました。周りがインターンや就職活動で自分の道を定めていく中、「自分は何がしたいんだろう」という焦りだけが募る日々でした。

そんな時、コーチングに出会い、自分の「在り方」から見つめ直すことで、初めて「人の可能性を最大化する」というビジョンが明確になりました。この劇的な変化を、かつての自分のように悩む学生にこそ届けたい。その想いから、Re-Visionaryの創設に参画しました。

専門分野と実績 (Your "Proof")

ULFプログラムの1期生として、コーチングビジネスの立ち上げを実践し、**プログラム開始からわずか18日間で317万円の売上を達成**しました。この「0→1」の成功体験が私のコーチングの基盤です。

特に、クライアントの「マインドセット変革」と「起業支援」を得意としています。机上の空論ではなく、自らが通ってきた道だからこそ伝えられる、実践的で熱量の高いサポートを提供します。

コーチングで大切にしていること (Your "Personality")

「小手先のテクニック(Do)ではなく、揺るがない土台(Be)を創る」ことです。

私自身、サッカーを失って「何をすべきか」ばかりに囚われていました。しかし、大切なのは「どう在りたいか」です。私はコーチとして、クライアントの深層心理に寄り添い、その人だけの「在り方」を共に見つけ出します。それさえ見つかれば、行動と結果は必ず後からついてきます。

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